数理アート作品集

フラクタル画像の球面ズーム

画像平面の裏側から当てた光を球面に投射させるイメージで画素pをp'に移すことにより、元の画像を拡大することができます。光源hの位置をどんどん平面に近づけていくと、計算上はいくらでも画像を拡大することができます。

しかし普通の画像は画素数が決まっており、一定以上拡大するボケてしまいます。そこで、いくら拡大してもボケないマンデルブロー集合を、このレンズで観察してみました。マンデルブロー集合はフラクタルなので無限の画素数を持つ画像といえます。

いくら拡大しても画像はぼやけません。また、単なるズームではなく、魚眼レンズ状にズームすることによって、拡大している箇所が、全体のどの部分なのかわかりやすくなりました。

以下、静止画も何枚か。

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